
インボイス請求書を発行できます
インボイス制度が実施されることはほぼ確実です。なのでカンタンPro1.3系ではインボイスに対応しました。課税業者も非課税業者もどっちでもいけるように、インボイス番号があれば「インボイス:(インボイス番号)」、なければ何も表示しません。
このブログではファイルメーカーをはじめ仕事の効率化に役立つアイデアを発信してまいります。あなたの生産性アップにお役立て頂ければ幸いです。
インボイス制度が実施されることはほぼ確実です。なのでカンタンPro1.3系ではインボイスに対応しました。課税業者も非課税業者もどっちでもいけるように、インボイス番号があれば「インボイス:(インボイス番号)」、なければ何も表示しません。
カンタンProWPはモバイルでも使うことができます。現状のカンタンProWPでは、細かいデザインはまだしていませんが、今回は基本的なレイアウトのデザインを行いました。例えば、スマホで表示した時、「リスト」と「詳細」を縦に並べます。
カンタンProWP独自のページネーションを開発。レンジ間の移動をするのがページネーション(ページング・ページャーとも言う)です。ページネーションは、WordPressのテーマなどでもよく見かける機能ですね。
何らかの処理を行っても開いているタブが切り替わらない様にするには、現在開いているタブが何かを保存し、処理実行後にそれを読み取ってそのタブ位置で実行結果を表示する必要があります。
WEBアプリケーションでは、見栄えをCSSで設定します。FileMakerと違って結構面倒ですが、意外と自由度が高いこともあります。
CSSでレイアウトを変更しカンタンPro的に左にリスト、右に詳細を表示するようにした。雰囲気を出して開発のモチベーション上げw
今回やったこと、GETメソッドのURLパラメーターにクライアントIDを入れてデーターを送信し$_GETを使って受信する。こうするとFormボタンを使わなくていい。
自作のプラグインを管理画面のメニューに表示させました。ここから手を加えて色々設定できるようにします。
お問い合わせページを作成して、フォームから送信されたデーターをカンタンProWPで受信し自動的に顧客情報をデータベースに登録するという事をやりました。
今回やったこと「顧客リストから顧客の詳細を表示する」です。
スタイルシートは何も適用してませんので、上から順に表示されているだけです。